大阪市北区のインターナショナル英語保育&幼稚園
 こども英会話・早期英語教育のキッズパークアカデミー
06-6359-8056 
谷町線天六I番出口より徒歩5分
KIDS PARK ACADEMY
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 Welcome to Kids Park Academy

楽しく英語をスムーズに習得して欲しい

 子供たちが大きくなる頃には、英語が話せて当り前になっているかもしれません。
 「英語がお勉強」になる前に、お子さまに自然に楽しく英語を身に付けられるように心がけてます。

 英語だけでなく保育面にも力を入れ、
 一人ひとりの発達や個性を把握し、スムーズにお着替えやお食事のマナー等の確立を促します。

 ●外国人講師の本格レッスン
 ●「かたち」でなく「いきた」英語
 ●本当に使える《英語》



レッスンは、少人数制で担任はネイティブティーチャーです。
外国人講師の綺麗な発音で全て行われ、綺麗な英語をインプットし、綺麗な発音でアウトプットする。
簡単な「Yes」「No」だけでなく、最初は単語から次第に文章で積極的に話すことを促しています。
英語は、コミュニケーションの1つです。
話を聞いて理解しても、相手に自分の思っていることが伝わらないと意味がありません。どんな形でも相手に自分から伝えようとする力を養っていきます
 ●少人数制でキメ細かい指導
 ●バイリンガルスタッフの安心サポート
 ●保育士による保育ケアやマナー確立



最初は慣れないお子様にも保育士によるケアや、バイリンガルスタッフによる日本語から英語に1つずつ置き換えていく指導は、日常的に行われています。
少人数制なので一人ひとりの年齢、個性や性格を尊重しながら、英語習得とともに生活習慣の自立やマナーも身につけます。
特に小さいお子様は、トイレトレーニングや日常生活の自立を少しずつ促し確立できるようにしています。
 ●英語の伸び悩み
 ●小さなつまずきも見逃さない
 ●つまずきを乗り越えるまで向き合う


誰にでもウィークポイント(弱点)はあります。
その小さなつまずきをより早く見つけ、問題が小さい間に個々に応じた強化対策をします。
苦手意識がつくまえに、問題を一緒に乗り越え自信を持ってレッスンできるように指導しています


 ●英語レベルに応じたクラス分け
 ●英語教育を始める不安
 ●内気な子もしゃべってほしい




少人数制なので、必ず全員に順番が回ってきます。
シャイで内気な子も少しずつ自信を持って大きな声で答えたりすることがスムーズにできるようになってきます。
英語教育を始める時期は、一人ひとり違います。
一人ひとりに適したレベルでレッスンをしなければ無駄に時間が過ぎてしまうことがあります。
どのクラスも年齢ではなく、英語レベルに応じたクラス分けをしています。

   
 ●すべてのお子様に


☆2歳〜6歳(小学校就学前)までのお子様には
Listen(聞く)・Talk(話す)・Write(書く)Read(読む)を
スムーズに楽しく身に付けれるように

☆小学生のお子様には
効率よく基礎単語を覚え(Listen)、使う(Talk)
知っている単語を読んで(Read)、書けるように(Write)

☆中学生のお子様には
テスト対策、リスニングの強化が含まれます。

 ●英語維持のお悩み
 ●卒園後対策




当園では、無理なく日数を増やせる工夫、個性&性格を把握し、適切なレッスン内容で楽しくスムーズなレベルアップを行います。
卒園児のお子様には、 GradClubがあります。毎日学校が終わったら通ってくるクラブで英語維持を目指します。特に年齢制限がありませんので今まで通り英語により多く触れる環境を提供し、長期にわたった英語維持ができるようにしています。英語教育を始めるのは簡単ですが、英語を維持していくのは大変です。夏のお泊り等定期的に楽しく通える工夫もしています。

少しでも悩んでいたらお気軽にご相談ください。

 ●保護者の方には




お子様と共に英語を楽しく学べる環境作りをお手伝いします。
子供は、遊びが一番の勉強の場です。
英語で遊ぶことや誉めてもらうことが、一番の活力になります。
また家庭内で英語の言葉がけをすることで、更に英語がより身近になります。
また英語を聞き慣れていても、言葉に出すことも慣れが必要です。
その練習の場こそ、家庭&スクールです。
しつけ英語や言葉がけ等のご相談は、随時相談に応じています。
   
プリスクールの現状



現在プリスクールの多くは雑居ビルにあり、緊急時や日常保育の不便さが目立ちます。英語ばかりが重視され、基本の保育指導が疎かになったり英語が喋れても言葉遣いや話方が悪かったり、子供の社会的行動に問題があることもあります。また園側と外国人講師とのコミュニケーション問題のため外国人講師の入替わりが早かったりします。
英語は、「与える」だけでなくアフターフォローも必要です。
子供が心身ともに健康であるからこそ、英語を吸収し本当に「使える・生きた言葉」になるくことを忘れがちなようです。
数多くのプリスクールがある今、親の目で自分の子供に本当に合ったスクール選びをする必要があると思います。
   
 「自分の子供にしたいこと」
 「自分の子供にして欲しいこと」を
  親の目線で

 家庭と同じようにリラックスできる空間

英語を身につける目的は、バイリンガルに近づくこと、
グローバルな視野を持てるように、少しでも子供の将来プラスになるようにだと思います。「継続は力なり」の言葉通り、今だけなく、ずっと一緒に子供の成長と共に歩んでいけるスクールでありたいと思っています。

子供の成長を一緒に喜べるアットホームなスクールです。

当園は、厚生労働省指導通りの保育を英語で行っており、
児童福祉法により自治体への届け及び検査済みの園です。